『Fantasy World』

作者:roimy_zomsa

原作:東方project

原作作者:太田順也(ZUN)

この小説は現在Twitterで書いていた東方の小説第一作品目の総集編です

 

「fantasy world」/「roimy_zomsa」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1721954

 

妖々夢の時から噂された魂魄妖忌の失踪それの真実とはいったいなんなのか。魂魄妖忌は妖夢の父であり幻想入りするまでは、十六夜咲夜の師匠であった。

 

神霊廟から1世紀後の世界で語られる新たなストーリー

 

以下年表本編と書籍

 

DCは紀元後

ACは紀元前

 

AC3年旧作 靈異伝 封魔録

AC2年旧作 夢時空 幻想郷 怪綺談

AC1年 西方project

 

BC1年 紅魔郷 妖々夢

BC2年 萃夢想 永夜抄

BC3年 花映塚 文花帖

BC4年 風神録 緋想天

BC5年 地霊殿 星蓮船

BC6年 非想天則 ダブルスポイラー

BC7年 三月精 妖精大戦争 神霊廟

BC8年 茨歌仙 愚問口授 蜃気楼

 

あるサイトからこのサイトに移転

 

第一章

 

ストーリー

東方×タイムトラベル

注意東方二次創作です。キャラ設定を一部変更したり、設定を追加してますが、ZUN(神主)の東方本編とは全く関係ありません。そう言うのが嫌いな方は読むのを控えてください

 

時空学タイムパラドックスについて

①時間それは絶対的に変えられないもの未来や過去を決まった通りになぞって行くだけである。変えようとしても修正が行われ変えれない。

 

②過去、未来は変えられ複数の未来が存在して。歴史は変えられるそうした場合自分が消えるかもしれない。

 

時代説明

AC2年靈異伝 封魔録 夢時空

AC1年幻想郷 怪綺談

AC/BC0年西方project

BC1年紅魔郷 妖々夢 

BC2年永夜抄 儚月紗

BC3年萃夢想 花映塚

BC4年風神録 地霊殿 緋想天 星蓮船

BC5年 非想天則 ダブルスポイラー

BC6年 三月精 妖精大戦争 

BC7年神霊廟 蜃気楼

 

注意:①年と②が混合しています

↓ストーリーは予告無く↓

↓変更します ↓

 

ある日、魔理沙はいつものようにパチュリに本を借り(盗み)に紅魔館へ行く

 

大図書はいつもと違い雰囲気が暗い

「大丈夫だ本を盗みはしないよ。と言うか借り尽くしたんだよ」魔理沙はそう言ってる

「じゃあ問題はないわね」パチュリーホッとしたようだ

「それよりも、パチュリーあいつどうした」魔理沙はなぜか気になったようだ

「咲夜ね何か悩んでいるらしいね、気になるなら話しかけたら?」パチュリーはそう言う

咲夜は珍しく大 図書館で時空学の本を読んで悩んでいた

普通に話しかけたら「なに悩んでるんだ」質問に答えてくれた

「待ってましたよ霧雨 魔理沙」咲夜は魔理沙がなんでもする人なのを知ってるのかそう言ったようだ

「え?」魔理沙はビックリしたようだ

「この世界の歴史を変えたい。そのため手伝って欲しい、永琳のとこに行ってこの薬をもらって来てくれませんか?」咲夜は魔理沙に謎の薬のリストを渡した「面白そうだなもらってくるぜ」 魔理沙はそう言った

 

〜改ページ〜

 

「相変わらず、紅魔館から永遠亭までは遠いな。てか、迷ってないよな」そう不安そうな言葉をつぶやきながらも永遠亭に到着

「咲夜に薬を持ってくるように頼まれたんだが」魔理沙はもらえないと思いながら頼んだ

「あ!この薬ね、つかうの始めてなの、効果が知りたいからついて行っていい?」永琳はそう言ったっぽい。永琳は幻想郷唯一の医者だ彼女は永夜異変を起こした仲間であった

「いいぜ」魔理沙はついてくんのかよと思いながらも。怪しい薬をGetをもらった。そして八意永琳(やごころ えいりん)が仲間になった

 

〜改ページ〜

 

「この竹林どうやって歩いて出るの」魔理沙は不思議そうに聞いた

「妹紅に道案内を頼んだわ」案内人の藤原妹紅登場そして竹林の外へ

 

「通してくれよ、咲夜の依頼なんだよ。通さないとマスタースパークうつぞ」魔理沙は困ったように言った

 

「待ってください依頼の内容は?」美鈴はマスタースパークをうたれたくないのでかなり焦った様子であった

 

「この世界の歴史を変えたい。そのため手伝って欲しい、永琳のとこに行ってこの薬をもらって来てくれませんか?」と言ってたが

 

「薬?咲夜さんが薬を要求すると思えない、信用出来ないので咲夜さんに本当に渡すか私が確認するために、ついて行きます」美鈴はそう言った。そして紅美鈴(ほん めいりん)が仲間になった咲夜は薬を飲み能力が覚醒してタイムトラベル可能になった そして過去へ

~時代はAC2年~

そこには旧作の魔理沙と靈夢がいた見つかりそうになったので隠れると誰かに隙間に引きこまれしまったそこには八雲紫がいた

 

「貴方達が過去にきた理由はわかってる。だが貴方達にはいるべき時代がある、それに貴方達はまだ未熟よ、タイムトラベルしたいなら、元いた時代に戻りもっと仲間を集めてくるべきだわ」紫はそう忠告した。

「しかし、なぜか私達がこの時代にきたのがわかった」魔理沙はそう疑問に思ったらしく質問をした

 「実は貴方達がタイムトラベルするのを見てしまったの」紫はそう告白した

「だとしてもこの時代にどうやってきたの?」 咲夜も疑問があったみたいだ

「私は隙間を操れる歴史の隙間や空間の隙間を利用すればタイムトラベルもワープ出来る…」紫が話してると、そこに魔理沙が話しに割りこむ「だからか、しかし時代や何時かまで、どうやってわかったのか、もしやそういう仕組みもあるのか」魔理沙は紫に質問を投げかけた

「そうだ、戻った方がいいわ」紫は魔理沙に話したようだ「そうするぜ」と返事だけは良い魔理沙である。〜以下修正前〜

 

~~~~~DC700年~~~~~

「咲夜と美鈴がいないの」キャラ崩壊しながらそう言った

 

レミリア「どこ行ったんだろうね」

 

フラン「さみしいよー」

 

レミリア「じゃあ霊夢に捜索を頼むわ」

 

フラン「わーい」

 

霊夢のとこに聞きに行った

 

レミリア「うちの咲夜が行方不明なの貴方知ってる?」

 

霊夢「知らないわよ」

 

レミリア「じゃあ探してくれる?」

 

霊夢「なぜ私が」

 

レミリア「そういうの得意でしょ」

 

霊夢「仕方ないな、じゃ少し探してみますね」

 

霊夢「まずは永遠邸にいくか」

 

            ~少女移動中~

 

霊夢「あれ?永琳はいないの?」

 

優曇華「師匠はさっき能力を活発化させる薬を持って魔理沙と屋敷に行ったけど」

 

霊夢「ありがとう」

 

霊夢「屋敷で何かあったんだな」

 

そして屋敷に向かって空を飛んでいると 

 

魔理沙達が空中の時の隙間から降ってきた。

 

魔理沙がほうきに乗った。

 

霊夢「貴方達どうしたの!?」

 

魔理沙「ここじゃ話せないからどっか地上では話させてくれ」

 

そして博麗神社に戻り話をした

 

霊夢「何があったの」

 

咲夜「すいません私が過去に行こうとして行ったら問題があって…」

 

魔理沙「過去のお前と私がいて誰かに時の隙間に引きこまれて元の時代に戻れと言われ戻って来たぜ。それと仲間を増やせとも言われたぜ」

 

霊夢「過去?とにかく危険な事をしてきたのね、仲間ならこれからやる花見で人がたくさんくるからそこで探してみたらどう?」

 

咲夜「ありがとうございます」

 

そして花見が始まった

 

花見で仲間を、探すまず魂魄 妖夢に話しかける

 

 妖夢「なぜ貴方達の仲間にならないといけない」

 

魔理沙「過去の幻想郷に行き捕まった咲夜の親友かつ師匠を助けたいんだ」

 

妖夢「咲夜の親友とは魂ぱk……もしかしてあいつのことか…」

 

咲夜「そうよ」

 

妖夢「いいわ 私仲間になるわ」

 

魔理沙「そうこなくちゃ」

 

幽々子「待った、私のが許可しないのにかってに行動するなんて許せない 私を倒して行きなさい私も倒せなきゃそいつを助けることも難しいだろうしね」

 

妖夢のみで幽々子との戦闘へ 

 

幽々子「最後に助けになることを教えてあげる飛んでる敵には飛べる能力があるやつ〔霊夢 魔理沙 など〕が有利に戦えるはずね」

 

システム「魂魄 妖夢(こんぱく ようむ)が仲間になった」

 

小野塚 小町の話かける

 

小町「待ったお前ら私が余裕があるように見えるか?」

 

霊夢「いつもサボってばっかりなくせに」

 

四季映姫「小町!行きなさいそれがあなたにできる善行よ」

 

小町「四季様!!、いいんですか」

 

四季映姫「行きなさいそれで貴方が成長するでしょう」

 

小野塚「ありがとうございます」

 

システム「小野塚 小町(おのずか こまち)が仲間になった」

 

咲夜「もう仲間は充分よ行きましょう」

 

魔理沙「DC600年か、そろそろ行くぜ」

 

咲夜「DC600年に行きましょう」 

 

永琳 「行きましょう」

 

妖夢「幽々子様さようなら」

 

~~~~~DC600年~~~~~

 

霊夢「ここはどこよ」

 

魔理沙「ここは山みたいだな」

 

小町「妖怪の山か」

 

 霊夢「行きましょう…………ってどこへいくの? 」

 

妖夢「当てはあるわ」

 

美鈴「そうね」

 

〜ダンジョン攻略後 〜

 

美鈴「ここが山の出入り口ね」

 

霊夢「まずは、この山から出ましょう」

 

小町「それより、貴方は誰?」

 

他の仲間「え!?」

 

射命丸「私は通りすがり記者ですよ」

 

魔理沙「それはにとりが開発したと言うカメラに見せて私のマスタースパークみたいなのが出る武器か」

 

射命丸「あややや 、ふつうのカメラですよ、戦いたく無いのですか仕方ありませんね」

 

射命丸との戦闘へ戦闘後 

 

射命丸「だからふつうのカメラですって」

 

魔理沙「ごめん」

 

射命丸「会ったついでにあなた達を記事にさせてもらうわ」

 

霊夢「ちょっとやめてもらえる」

 

射命丸「記者ならそれを無視できないわ」

 

妖夢「また戦う?」

 

咲夜「私達は歴史を変えるために未来から来たんだよここで記事にされたら歴史がおかしくなる(タイムパラドックス)からやめて」

 

射命丸「じゃあなた達の仲間になるわ、それならいい?」

 

霊夢「記者が仲間なら情報収集が早くなるなからなよし…」

 

魔理沙「いいぜ」

 

システム「射命丸 文(しゃめいまる あや)が仲間になった」

 

霊夢「ちょっと話しに割り込まないで」

 

魔理沙「ごめん」

 

射命丸「で、これからどうする」

 

咲夜「あなたは記者でしょ この時代の情報を教えて」

 

射命丸「私は家にいかないと記事多くてわかりません」

 

魔理沙「じゃあ連れて行ってくれ」

 

はたて「ちょい待った」

 

射命丸「はたて!!」

 

美鈴「あれはが射命丸のライバル記者、姫海棠はたて‼」

 

はたて「何であんたがこいつ達と一緒にいかないといけないだ」

 

咲夜「仕方ないわ決まった事だわ」

射命丸「はたて!ここは無駄争いを避けて 対抗記者(ダブルスポイラー)と行きましょう」

 

意味不明なので話をながす

 

はたて「さっきの話は聞いてたわ、仕方ない、ついて行くか」

 

システム「姫海棠 はたて(ひめかいどう はたて)が仲間になった」

 

魔理沙「何だお前らこの時代に生まれてたのか」

 

射命丸「魔理沙いたんだ」

 

魔理沙「おいおい」

 

はたて・射命丸「こう…www」

 

射命丸「こう見えても私達はDC2年生まれ(公式設定を無視)だからね」

 

霊夢「へ〜」

 

霊夢が話をながす

 

妖夢「この時代に魂魄妖忌は生きているのか?」

 

射命丸「それなら約100年前に死んだわ」妖夢「え!!」霊夢「じゃあ、くる時間を間違えたか」咲夜「でも調べたらこの時代って書いてあったわ」美鈴「誰か他のやつが歴史を変えてるのか?」魔理沙「他のやつって」紫「遠くにいながら近い存在で今も幻想郷を見て幻想郷を作っている人ですよ」小町「八雲 紫!」紫「死神さん、仕事サボらないようにね」一同「何だったんだいまの」咲夜「未来に戻り情報種集をするか」

霊夢「射命丸 文! 姫海棠 はたて!そのままこの時代に残って情報収集を続けていて、未来で会いましょう」魔理沙「戻るぞ」システム「射命丸 文 姫海棠 はたてが仲間から抜けた」

~~~~~DC700年~~~~~

システム「DC700年 博麗神社」

霊夢「我が家だな~」

魔理沙「それより射命丸のとこへいくぞ」射命丸の家へ移動中

システム「DC700年妖怪の山」はたて「ちょっと待ったこのはたて倒していきなさいって貴方達ですかすみませんでしたね」システム「はたてが仲間に戻った」魔理沙「いくぞ」椛「このやまに何のようだ」はたて「こいつらは仲間だ!」椛「しかし魔理沙・霊夢が来た時はいつもろくな事がない」

椛との戦闘へ

魔理沙「何だ、むちゃくちゃじゃないか。 さて行くか」椛「ま…ま…てま…て……」

射命丸の家へ到着 

咲夜「この時代までの歴史は分かったの? 」射命丸「そろそろくると思っていましたよ。ある助っ人を呼んでおきましたよ。」魔理沙「助っ人?」上白沢 「やあ、で何を知りたいんだ?」 魔理沙「AC200~現在までの魂魄妖忌殺害についての歴史すべて」上白沢「んーっ そこは専門じゃないのよね。わかりませんが自分達で調べたら?」射命丸「え!?。」上白沢「どうするか」咲夜「じゃあ、殺害された時代ならわかるかしら」神白沢「DC400年に殺されたわ」咲夜「めんどうな事になったな…どんどん殺害された時代が早くなっている。」霊夢「今までの傾向から多分DC300年に殺されたはずだわ。」魔理沙「DC300年にいくぞ」システム「射命丸が仲間に戻った」

~~~~~DC300年~~~~~

レミリア「うふふ計画通りね。ふふふ順調に進んでるわね」霊夢「レミリア!!」レミリア「咲夜に美鈴その他諸々どうした。私にようがありそうね」

咲夜「まさかレミリアが殺ったのorz」レミリア「私が殺す理由が無いわでも襲って来そうなので、私は助っ人を入れて逃げるわね」フラン「やあ 魔理沙 あ そ ぼ 」

フランとの戦闘へ

フラン「お姉ちゃん、強いよ~」

レミリア「仕方ない私にまかせなさい」レミリアとの戦闘へ

第一章終了

 

 

第二章

 

 

~~~~~DC300年~~~~~

紅夢館へレミリアを輸送後

パチュリー「魔理沙どうしたの?ってレミリア!!」咲夜「戦いを挑んで来て敗北したのよ」レミリア「コンテニューできないわorz」小悪魔「どうしたの?」森近「どうしたって、レミリアがああああああ」パチュリー「私達は彼女の友人でしかないのよ。そんなに驚くことじゃないわ」霊夢「私達が悪役みたいな事言ってたわね」魔理沙「でも何の目的で襲って来たのかは、わからいぜ」パチュリー「魔理沙居たんだ」魔理沙「おいおい」パチュリー「おかしいわね レミリア理由もなく他人を傷つけたりしないわ。だけど最近様子が変だったの、それが原因だったのかしら?」魔理沙「それよりパチュリー、仲間にならないか?」パチュリー「え!?いきなりなに?」咲夜「まあいい、私達が居なくて紅夢館大丈夫だったの?」パチュリ「レミリアがカリスマブレイクな感じだったけどおkだったわね。まあ魔理沙も来なかったしね。」小町「お前は魂魄氏を知ってるか?」パチュリー「そこに魂魄妖夢いるじゃん」小町「魂魄妖忌だよ」パチュリー「誰?」システム「パチュリーレーノッジが仲間になった」魔理沙「なぜか仲間が多いな」霊夢「しかし戦闘は四人までよね。」パチュリー「それよりどこ行くの?」妖夢「魂魄妖忌を救うんだそのためには、....どうするんだ?」魔理沙「魔法の森を通過していかないといけない所へいくぞ」霊夢「それって結局、どこよ」咲夜「待ってください、さっきの姉様の件がなぜか魂魄妖忌のキーになる気がするのです、さっき姉様は八雲紫といましたしたし、もしかしたら、……」パチュリー「え!?レミリアが殺ったの?」魔理沙「そうじゃなくて八雲紫かもしれないってことだぜ」霊夢「八雲紫がやらせた、そうならどうすんだ」魔理沙「紫の家へいくぞ」射命丸「ちょっと待ったそれは危険だろ」はたて「同感だな」魔理沙「じゃあどうすんだよ」霊夢「他のやつが歴史を変えてるって言ってたよね」咲夜「勘なんですがどんどん殺害された時代が変わって行ってるから」小町「確か」美鈴「どうしたの家へいくんだろ」魔理沙「時間を移動できるのは紫と咲夜だけだろ」パチュリー「じゃあどうするの」霊夢「とにかく竹林にある八雲紫の家へいく前にその手下の八雲藍いる山へ行くか」魔法の森の入り口にある森近の店に到着

パチュリー「ここは?」魔理沙「魔法の森に来たこと無いっけ」魔理沙以外「いったことあるのあんただけだよ」

霊夢「なぜこんな場所で暮らしてるの」魔理沙「魔法の森は魔法道具がてにはいりやすいからだ、森に入る前に道具装備を森近の店で買って行こうぜ」

妖夢「森近の店に十人入ってギュウギュウ状態でしたね」霊夢「ゆっくり買い物できなかった」魔理沙「行こうぜ 霊夢  咲夜 永琳 美鈴 妖夢 小町 文 はたて パチュリー 」咲夜「行きましょう」

魔法の森探索中 アリスマーガロイドに会う 

アリス「あら!?魔理沙 なんかいろいろ後ろにいるけど」魔理沙「仲間だぜ」アリス 「もう夜だし私達の家に泊まっていかない?」咲夜「ありがとうございます」

夕飯後 アリス「そんな事になっているんだ、じゃあ私は貴方達の仲間になるよ」

システム「アリスマーガロイドが仲間になった」

 

次の日

 三月精登場

スターサファイア「誰かきたわ」

魔理沙「え? 目の前に木が出て来た」 

サニーミルク「どうだスターサファイア」スターサファイア「とまどっているようね」

ルナチャイルド「あのさ音まで消す必要あった?」

サニーミルク「念には念をっていうじゃない」ルナチャイルド「大丈夫かなー」射命丸「おかしいね。風が吹いているのに音がない。さらに風がここの木を通過して風が流れてますね」文が木〔光の屈折〕に手を通す  霊夢「うわぁ! 木じゃないなんて」魔理沙「これができる妖精を知ってるぜ、これは妖精の仕業だぜ」美鈴「妖精の仕業なの?」パチュリー「三人の妖精でしょ三分割して攻略しようよ」咲夜「いいわ」スターサファイア「お! 3つのグループにわかれたよ」サニーミルク「三人別れて戦おう」ルナチャイルド「罠じゃないかな」

 

アリス、魔理沙、パチュリー、霊夢はルナチャイルドとの戦闘へ

咲夜、美鈴、永琳はスターサファイアとの戦闘へ

射命丸、はたて、小町、妖夢はサニーミルクとの戦闘へ

 

魔法の森攻略後

 

アリス「ここは⁉」魔理沙「渓谷か、山はこの渓谷の先にあるから渓谷を下るしかないな」霊夢「行きましょう」

       ~少女渓谷降下中~

小町「あれはなんだ!?」

魔理沙「機械だな それに店があるし」にとり「このカメラは上出来だな、ん!? あら魔理沙じゃないかカメラ使ってみるか?それより記者がいるから記者に試してもらうか」

カメラからマスタースパーク的なのが出る

射命丸「なんだこれは 普通のカメラじゃないのか!?」

霊夢「ちょっとにとりあぶないじゃないか」にとり「魔理沙のマスタースパーク的なのが作りたかったので」パチュリー「店に入らせて」にとり「店みるか?」

店で買い物終了 咲夜「山へ行きましょう」山へ移動中

パチュリー「ここが妖怪の山か」霊夢「さっき来たじゃないの」パチュリー「?」魔理沙「パチュリーはいなかったぜ」霊夢「そうだったわね」

椛再登場

  椛「この山に何の様だ」射命丸「椛、通してくれ」椛「貴方達何か怪しいここを通りたいなら私を倒していけ」射命丸「あややや」椛と二回目の戦闘へ 

椛「ま…ま…まて」魔理沙「行くか」到着後  八雲 藍登場

藍「もしかしたら天人か関わっているかもしれませんね私には紫様の事情はわからないと思うのですが」魔理沙「そうか、ありがとう」霊夢「天界へ行った方がいいわね、天界へ移動中に矢守神社通過していかないといけないわorz」妖夢「霊夢仕方ない」小町「あの天人を倒せるのかww」パチュリー「大丈夫かな」霊夢「まあ、いけるんじゃないの?」天界へ移動中矢守神社にて

霊夢「ちょっ待て」早苗「あら、博麗の巫女が何のよう?」魔理沙「さすが巫女どうし関係が悪いぜ」咲夜「天界へ行きたいのですがどっちですか?」

           ~ 少女説明中~

魔理沙「行くぜ」

霊夢「あれはプリズムバー三姉妹?」咲夜「そう見たいね」妖夢「ゲホゲホ、ウェ、気持ち悪い」パチュリー「どうした?」アリス「もしやあいつらの仕業か」小町「そう見たいね」美鈴「私も気持ち悪いわ」プリズムバー三姉妹との戦闘〔妖夢、美鈴は戦闘に不参加〕咲夜「なんですがその音」ルナサ「攻撃用です」メルラン「 貴方達敵じゃないのね」リリカ「無駄な攻撃はやめますわ」美鈴「どうもありがとう」魔理沙「いくぜ、霊夢」 霊夢「はいはい」

天界に到着

魔理沙「お前がこの事件の発症の元か!」

霊夢「緋想天に出てから変わってないね」

天子「私は退屈なのでね」

妖夢「だからって魂魄妖忌を殺すなんて、お前人間じゃね」

天子「一応、天人ですけど」

妖夢「あ!まあいい」

美鈴「天人だろうが何だろうが私達は負けるわけにはいかない」

第二章ラスボス比那名居 天子(ひななゐ てんし)との戦闘へ

天界にて

紫「この天人は実際は原因に直接関わってないわ」

みんな「紫!!」

妖夢「本当の原因はお前か!?」

紫「そう思うのも当然だろうね半人半霊の庭師さん」

霊夢「これは天子がやった殺ったんじゃないのか??」

紫「そう考えると意外な結末が待っているよ」

紫「じゃねー」

魔理沙「待て!」

天子「仲間にして」

霊夢「いきなりなに?」

天子「私は魂魄妖忌殺害には関わってないあの八雲紫に言われてきた」

魔理沙「じゃあ一体誰だ?」

霊夢「これは妖忌殺害よりもっと深い事実が有るはず、そうこれは異変だって言うことよ、行くよ八雲紫のところに」魔理沙「どこだよ?」霊夢「神出鬼没だからなorz」(わからないorz)天子「私は非想天則の時のせいで、異変の主犯に勘違いされやすいので、利用されたのかorz」システム「比那名居 天子(ひななゐ てんし)が仲間になった」

第二章終了

 

 

第三章

 

 

それから数年後まで幻想郷最強の八雲紫は見つからなかった

そして現在に戻る

システム「チルノ、フランドールスカーレット、レミリアスカーレットが仲間になった」

この数年間は平和に過ごしていたしかし霊夢が八雲紫を見つけたと聞いたて駆けつけた仲間たちだった

システム「八雲紫との戦闘へ」

 

八雲紫の強さゆえに霊夢達は四苦八苦しかしそこにさらに藍、チェンが紫の仲間になってしまった、いや、違う私達の仲間になった霊夢「私達の仲間になってくれて助かった」藍「紫様は最近おかしいので気になって、来たらこうなっていたのですよ」チェン「らんちゃま紫様どうしたの?」

システム「八雲藍、チェンが仲間になった」

もう一度八雲紫との戦闘へ

勝利

藍「紫様こんな事はいけないもう二度と同じ事はしてはいけない」

紫「しかし.....」

藍「霊夢、魔理沙、美鈴、咲夜、永琳、文、はたて、アリス、パチュリー、小町、妖夢、レミリア、天子、フラン、チルノ、チェンそして私、仲間が協力する絆の強さそれが今回の紫様の暴走を止められたのだろう、さあ紫様異変を解決〔妖忌を助ける〕に行きましょう」紫「わかった行こう」

システム「八雲紫が仲間になった」現在仲間は18人です

過去へいくぞ

AC100年へ

~~~~~AC100年~~~~~

この時代になぜかマエリベリーハーンがいた

マエリベリー「うーん紫まだかな」紫「妖忌暗殺計画は中止だ」

マエリベリー「わかったわ」システム「マエリベリーハーンが仲間になった」

魂魄妖忌殺害計画は中止となり魂魄妖忌は救われたこれにより世界は平和に戻ったのであった

~~~~~~DC700~~~~~~

咲夜「ありがとう皆さん私と妖夢の為にこんなもたくさんの人が手伝ってくれてありがとうございました」

 

その後紫が全て話してくれた。

魂魄妖忌は幻想郷の守護団に操られりようd利用されていた、紫はそれを阻止するために力で抑えようとしたところ、霊夢達に勘違いされただけであった。

続く